チームを強くする!勝利至上主義ではないけれど、勝ってチームを強くする!指導者が必要な3箇条!!

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新人戦も行われている、これからのチームもあります。
チームを強くする!勝てるチームにする!
そのための3箇条をお教えします!

中学軟式野球20年間の指導経験からお伝えします!!
こう見えて県大会優勝、準優勝しております!!

目次

1条。徹底的に守備を鍛える

練習時間の95%守備練習!!
たまーにバッティング練習です。

中学校の秋の新人戦は、私の勝手な思い込みですが、地区レベルなら外野までボールを打たれることがほとんどありません。クリーンナップ以外は、中学1,2年生でM号球では外野まで飛ばないというのが私の持論です
M号球は昔のA号級で大人用で重く、J号球とは重さも大きさもまったく違います。

もちろん、強豪校や県大会では、外野オーバーがガンガンでると思いますが今の中学軟式野球チームはどこも人数が少なく、周りを見回しても下級生を入れて10人程度というチームがほとんどです。ここ4年で野球人口は半減しました。(データはないですが、現場ではそう感じます)
うちも弱いけど、相手も弱い。。。。
そんな現状では、四球を減らして、タイムリーエラーを減らしていけば失点はある程度防げます。相手の連打は、ありません!!!(3連打は1割以下の確率)

 攻撃は、四球から盗塁とエンドランやスクイズで、ノーヒットで1点を取る!そんな野球になると思います。。。
もちろん、全日本のような、投手と打者のしびれる勝負や、作戦の駆け引きが野球の醍醐味だとわかっています!!
それは百も承知です。そんな野球をしていたときもあります!
わかっていますが、現実は。。。そのレベルのまだまだ下。。。

勝つことで、レベルアップしていくしかない!!勝つことで、全日本での野球に近づきたい!!
まず、勝つぞー!!と自分に言い聞かせ、頑張っていきます!!野球は守備から!!点数をやらなければ、少しは、恵んでくれるはず!!
まず、勝つぞー!!と自分に言い聞かせ、頑張っていきます!!野球は守備から!!点数をやらなければ、少しは、恵んでくれるはず!!

2条。昨日より1mmでいいから成長しよう

以前、朝のニュースで、アーティスティックススイミング世界選手権で優勝した乾友紀子さんのインタビューを聞きました。

その中で忘れなれない金言がありました。

昨日より1mmでいいから、上達しよう!

乾さんは、井村雅代コーチからそう言われて、毎日練習に取り組んだそうです。 たくさん上達しないでいいから、毎日ちょっとずつが大切なんですと。

はっとさせられました。

我々のチームも毎日、練習しているけれど。

毎日、1mmは上達しているのか!?

何となく練習しているだけでは!? ただ練習しているだけでは!?

毎日、同じような感じでキャッチボールをして、バントやトスバッティングして。。。

「それでは、いけない!」
1mm成長するためには、まず限界まで行かないと!
限界まで行ってからが、本当の勝負だし、本当の成長だ!
練習の中で、全力疾走、全力プレーを心がける!
そうやって1mm成長するんだ!!

指導者として、どうすれば!?

指導者として、そのような練習を組み立てるには、どうすればよいのでしょうか?

選手が全力でプレーしない。怒られない程度に、そつなく練習している。

このような選手やチームはたくさん存在すると思います。

では、どうすれば!?

それは「指導者の熱量!!

選抜で優勝した仙台育英の須江監督、準優勝だった下関国際の坂塚監督の「熱すぎるエピソード」はネットにたくさん見受けられます。

冒頭の井村コーチ熱すぎるのだと思います。

指導者の熱量は選手や保護者に伝染すると、考えています!

周りの指導者を見てもそうです

野球に対して熱い監督のチームは、やはり強いです。

ただ、熱血だけで選手に押し付ける指導ではなく、選手のことを第1に考え、チームの勝利のために常に考えている、そういう指導者だと思います。

今は、勝つチームの指導者は、人間性も備わっているんだとも感じています。

まずは、自分の人間性を磨き続けること

自分が1mmずつ成長しなければいけませんね!

3条。選手と1対1で話し合う

指導者側から見て、全力プレーができない選手には、どう対応していますか?こちらから見ていて、やる気が感じられない。みんなが全力プレーしている、大声で練習しているのに・・・
手を抜いてプレーしているようにしか見えない。
声も時々出すけど、しゃべる程度。(指導者側の主観だけですが…)
そんな選手には、どう対応していけばよいでしょうか!?

人として、大人子ども関係なく、1対1で話し合いをします。

私から見ていると、全力プレーには見えないよ。
全員で目標をたてたように、自分の限界を超えるためには全力で練習するしかないよね。

はい。わかっています。自分では手を抜いているわけではありません

じゃ、全力プレーしているの?

それは、全力ではないと言われればそうかもしれませんが、
自分なりには、ちゃんと練習しているつもりです。

なるほど。自分は真面目に練習しているつもりなんだね。

はい!

よし。じゃあ、その真面目さに大声をプラスしてみよう!
シャウト効果というのがあって、人間は重いものを持ち上げようとすると無意識に声をだすよね。
オリンピックのハンマー投げとかでウオォォーって叫んで投げているの見たことあるでしょ。

はい。それをシャウト効果というのは初めて聞きました

それを野球の練習でも取り入れてみよう。
そうすれば全力プレーできると思うし、
周りの人も認めてくれるよ!

指導者側の主観で「全力で練習していない」「あの選手は手を抜いている」と決めつけるのは絶対に駄目です。話し合いの最中に、怒ってもいけません。

 指導スタイルとして、選手と話し合うことで、自分の思いや考えを伝えることで、相手がどう応えるか、変わっていくか、または変わらないか。そのような双方向の指導が大切です。

 時間はかかるかもしれないが、一人一人と向き合うことが、チームを強くするには、とても大切だと思っています。

  • 徹底的に守備を鍛える
  • 昨日より1mmでいいから上達しよう
  • 選手と1対1で話し合う

今回は、方法論から精神論まで取り上げました。上の3箇条が皆様の足しになることを祈っています。

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