こんにちは!のせTです!
今回は、甲子園で全国制覇したチームの試合前のシートノックです!
私が春の甲子園で撮影してきました。
見苦しいところがあるかもしれませんが、お許しくださいね(^_-)-☆
この記事を書いている人です
- 小学3年生で野球を始め、中学、高校と野球を野球を続ける。
東京の国立大学に進学し野球指導と麻雀に没頭する。現在も草野球で活躍(?)中。 - 元中学校教師、現在は中学野球専任監督で4チーム目
- 新採用から中学軟式野球の指導者を続けており、2023年で21年目。
- 主な戦歴【文部科学大臣杯第12回全日本春季軟式野球大会出場/第39,42回北信越大会出場/第21回全日本軟式野球大会北信越ブロック大会出場】
公式戦では、野球ではどのチームも試合前シートノックをします。
指導者は「5分間(小学と中学)7分間(高校)をどのようなノックをしようかな」と考えたことは一度はあるはずです。
私も若い頃は、地元の高校野球を見に行き、強豪校のシートノックを真似しました。
シートノック1つにも、監督の「野球観」が存在して、ノックを見ていると、どんな野球をしてくるチームかわかる時が多いですね。
シートノックを「相手に自分の強さを見せつける」「」
仙台育英高校のシートノック
2023年春の選抜甲子園で、仙台育英高校のシートノックを見てきました。
仙台育英高校は言わずと知れた、夏の甲子園優勝チームです。いわゆる超強豪校です!
須江監督は、試合前シートノックをどのようなものと考えて、ノックしているのか。
ぜひ、考えながら動画をご覧ください。
内野ノック
内外連携
外野バック
内野ノック(クライマックス)
あわせてこちらもご覧ください
須江航監督は、指導者として最初は中学軟式野球で監督をしていました。
中学でも全国制覇など、輝かしい戦績を残し、現職についています。
指導者だけでなく、一般の人もたいへん勉強になる書籍なので、一読の価値ありですね!
大阪桐蔭高校の試合前の円陣
こちらも2023年春の甲子園選抜大会での動画になります。
大阪桐蔭高校の選手たちも、こんな体操をして試合に臨んでいるのだと、とても勉強になりました!
熱い、暑い夏が始まります!
熱中症に気を付けて、練習や試合のがんばっていきましょう!
高校野球の名将の戦術書
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まとめ
高校野球から、たくさんのことを学べます!
甲子園に出場するようなチームから学べる機会は、なかなかありません。
しかし、地元の高校野球で十分だと思います。
常に「学ぶ姿勢」で、どんなチームからの「教わる気持ちをもつ」ことで、選手も指導者もどんどん成長できます!
ぜひ、頑張っていきましょう!
それでは、今回はここまでです!また、お会いしましょう!
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↑を読むと、甲子園常連の監督の思考や野球への取り組み方がわかりますよ~
保護者の方も、上の野球を知りたい方はぜひ!
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